折り紙
布施知子さんの「アリ地獄」480枚組を作ってみた。 これまで私が作ったユニット折り紙の中で最多のユニット数。 4月22日完成、製作期間1週間。
今日朝、何年もかけて作っていた千羽鶴を完成させた。
5mm四方の紙で折り鶴を作ってみた。 かなり大変だった。 一円玉のすぐ右にあるのが5mmの鶴日本には、さらに小さい4mm四方の紙で千羽鶴を作った人もいる。
今日、10mm四方の紙12枚を使って下の写真の立体を作った。
今、千羽鶴を作るために、折り鶴をひたすら折っている。 3年ほど前に400羽ほど折っていて、その後飽きていた。 それを8月上旬ごろに再開し、今は合計800羽になっている。 あと200羽折れば完成となる。
図書館で 『みんなで楽しむ多面体おりがみ』(布施知子著) を借りてきて、いろんな立体を折ってみた。 下の写真はそのうちのほんの一部。 左上から時計回りに 「ローズ」60枚・30枚・24枚・30枚
天気:晴れ1年ほど前に作った作品を紹介。 左から順番に 270枚組サッカーボール 5つの交差する正四面体 20個連結した立方八面体(布施知子) 両面かめのこ凸13種(布施知子)
120枚組のユニット折り紙を作ってみた。 モデル:斜方二十・十二面体 製作時間約4時間 1:4の長方形の紙を120枚使用 紙の大きさは15cm四方の折り紙用紙を16等分した大きさ(1.875cm×7.5cm) 布施知子さんの「正三角形のユニット」を使用
天気:晴れ昨日、久しぶりに折り紙をしてみた。 左:立方八面体(12枚) ユニットは超単純(風船の基本形) 右:そのべユニット72枚
天気:雨最近1週間で作った折り紙作品です。 左:「帯1」左から12,6枚組 中央:「帯1」30枚組 右:「帯2」6枚組これらの作品は、布施知子著 『ユニット折り紙エッセンス』 を図書館から借りてきて作ったものです。